2007年05月31日

「国際コミュニケーション」

「国際コミュニケーション」と銘打っておきながら聴き取りテストに北米の発音しか聞こえないのはおかしいという批判があったが、現在では改善が見られる。日本では第122回公開テスト(2006年5月実施)を皮切りに問題のリニューアルが行われた。主な変更点として以下が挙げられる。

問題文の長文化。
聴き取りテストでは米国発音やカナダ発音に加えて英国発音とオーストラリアニュージーランド発音が採用され、それぞれ25%の割合で聞こえてくる。但し、指示を出す声は常に米国発音である。
第1部の写真描出問題の数を削減。
第6部の誤文訂正問題を廃止、代わって長文穴埋め問題を導入。
第7部の読解で単一文書のみならず、e-mailのやりとりに代表されるような、読解すべき文書が2つのもの(double passage)を導入。
新旧両方のTOEIC受験経験者を対象に、(財)国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会が行なったアンケート結果[2]によれば、56.8%がリニューアル後のTOEICは難しくなったと感じている。この傾向は下位層ほど顕著であり、10〜395点の受験者では実に85.6%、400〜495点の受験者では69.9%、500〜595点の受験者では59.3%が「難しくなった」と回答している。ちなみに600〜695点の受験者では58.9%、700〜795点の受験者では48.6%で、800〜895点の受験者では47.9%で、900〜990点の受験者では39.8%が「難しくなった」と回答した。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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ニックネーム minemon14 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話